top of page

​タイムトラベル専門書店

utouto ZINE

1 guruguru

本屋にはたくさんの扉がある。全く知らなかった新しい世界と出会える場所だ。
私はそんな、世界との出会いの入り口にいたい。

utoutologo塗黒透過600mono.png

​ぐるぐる

guruguru

〈contents〉
 扉のありか
  肉食の古墳
   侍とエレキギター
  ジュラシックパーク十二単
 時をかける郵便局

ぐるぐる_表紙.jpg

​本書は本サイトおよび専門書店 utouto はじめ、取り扱いのある書店様のみでの販売となります。

一般書店での流通はしていません。

A5判・32頁・本体700円+税

2 fuwafuwa

「……どこかでお会いしたことがありますか?」
多分、ない。いや、あるのだろうか。

急な質問に驚きながら、記憶をたぐりよせる。

ふわふわ_02表紙-1.jpg

​本書は本サイトおよび専門書店 utouto はじめ、取り扱いのある書店様のみでの販売となります。

一般書店での流通はしていません。

A5判・32頁・本体700円+税

​②

〈contents〉
 2019年 冬、札幌

  ―ある日どこかで
     
2019年 秋、吉祥寺

      ―犬とおまわりさん
 2019年 夏、札幌

  ―場所の記憶
     
2019年 春、吉祥寺

      ―本屋になった

ふ わ ふ わ

fuwafuwa
3 dondon

降りつもる時間 白くかすむ時計台
今日は西暦何年? 明日へ行かなくちゃ

03_dondon表紙.jpg

​本書は本サイトおよび専門書店 utouto はじめ、取り扱いのある書店様のみでの販売となります。

一般書店での流通はしていません。

A5判・32頁・本体700円+税

​③

〈contents〉

〈第1章 時間はミルフィーユ〉


〈第2章 特別な白と青〉


〈第3章 あの日をブックマーク〉


〈第4章 降りつもる時間〉

ど  ん どん

dondon

〈dondon発売記念 special contents !〉utoutoっぽい本棚@みずき書林
みずき書林社主がutoutoで買った、あるいはutoutoに関連する本やグッズを勝手に紹介します。背表紙をクリックしてください。
※すべてのコメントはみずき書林社主の主観と独断と偏見に基づいており、utoutoさんの見解ではありません。

utouto.jpg

テキストです。ここをクリックして「テキストを編集」を選択して編集してください。

〈取り上げたアイテムリスト〉
※本の背か、下のタイトルをクリックください。

応援団長・比留川香さん推薦の文房具たち
五十嵐貴久『1981年のスワンソング』(幻冬舎)
朝倉かすみ『タイム屋文庫』(潮出版社)
カード・ヴォネガット・Jr.『スローターハウス5』(早川書房)
マーク・トウェイン『アーサー王宮廷のヤンキー』(角川書店)
広瀬正『マイナス・ゼロ』(集英社)
ポール・デイヴィス『タイムマシンのつくりかた』(草思社)
恒川光太郎『秋の牢獄』(角川書店)
寺尾紗穂『南洋と私』(中央公論新社)
北村薫『ターン』(新潮社)
ケン・グリムウッド『リプレイ』(新潮社)
テッド・チャン『あなたの人生の物語』(早川書房)
ジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』(早川書房)
ロバート・A・ハインライン『夏への扉』(早川書房)
田丸雅智『海色の壜』(出版芸術社)
スケラッコ『盆の国』(リイド社)
坂元裕二『初恋と不倫』(リトルモア)
大川史織『マーシャル、父の戦場』(みずき書林)
でこ彦ほか『でも、こぼれた
遠藤雅司『歴メシ!』(柏書房)
藤岡みなみ『藤岡みなみの穴場ハンターが行く!』(北海道新聞社)
藤岡みなみ・2025PROJECT『シャプラニール流 人生を変える働き方』(エスプレ)
藤岡みなみ『nululu
なかいかおり『Knick-Knack Store
望月昭秀『縄文ZINE 土』(ニルソンデザイン事務所)
なかいかおりさんのポストカード

4 mukimuki

「どうする……?」
「どうするって……」
「どうかしちゃう……?」

04_mukimukicover.jpg

​本書は本サイトおよび専門書店 utouto はじめ、取り扱いのある書店様のみでの販売となります。

一般書店での流通はしていません。

〈contents〉

白紙の二〇二〇年
リモートミーティング
 議題1 クラウドファンディング、その後
 議題2 タイムトラベル計画
 議題3 もっとタイムトラベル計画

運命の二〇〇六年
待ちに待った未来

A5判・36頁・本体700円+税

mukimuki

​む き む き

〈4号mukimuki発売記念 special contents!〉
あらためて、utoutoZINEの見どころ6つを紹介!

いつのまにか、utoutoのZINEも4号になりました。
そこで、これまでの号を振り返りつつ、ZINEの楽しさや特徴をまとめてみました。
3人はいろんなアイデアを持ち寄りながら、いつも楽しそうに本を作っています。
彼女たちのカラフルなこだわりを、ぜひ一緒にお楽しみください。

bottom of page