• みずき書林

「冒険を感じる本」―読書会のご案内

今週末、2月20日(日)の16時から2時間ほど、荻田泰永さんの冒険研究所書店で読書会が開催されます。


読書会なのでごく少人数のクローズドな会です。

まだキャパに余裕あるのかな。

関心のある方は、以下のTwitterやFBから参加表明すれば、荻田さんが反応してくださると思います。


冒険研究所書店のTwitter

@bokenbooks


荻田泰永さんのFacebook

https://www.facebook.com/yasunaga.ogita


なお今回はみんなで1冊の本を読んで話し合う形式ではなく、全員がお勧めの本を1冊ずつ持ち寄ってプレゼンするかたち。

お題は「冒険を感じる本」。


とはいえ、いわゆる冒険家や探検家の著作である必要はありません。

本の内容が何であれ、「冒険」を感じることができれば……というコンセプトです。


何を持っていこうかあれこれ考え中です。

言語そのものを冒険の対象とした日本の小説家にするか。

老いや死を一種のロードムービーとして描いたイギリスの作家にするか。

造本に凝った本というのもひとつの冒険の形ですね。


ご関心のある方はぜひ。この週末に冒険研究所書店で!



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名前の由来である人の代表作であるにもかかわらず不勉強にして今まで未読だった、鷗外森林太郎の『渋江抽斎』を読了。 延々淡々とした記述に、自分はいったい何を読まされているのだろう?と思いながら読み進めていくと、以下の文章に行き当たります。 「わたくし」というのは当然、鷗外自身のことです。 「わたくしはまたこういう事を思った。抽斎は医者であった。そして官吏であった。そして経書や諸子のような哲学方面の書を