• みずき書林

『宮廷楽長サリエーリのお菓子な食卓』

遠藤雅司(音食紀行)さん『宮廷楽長サリエーリのお菓子な食卓』(春秋社)より、料理を作ってみました。




〈ヒポクラテスの袖(スパイス入ホットワイン)〉

遠藤さんのイベントでも美味しく飲んだホットワインの再現。

浮いているのは、すりおろした生姜。

砂糖とナツメグとシナモンのバランスがけっこう難しかった。

もっと大胆に砂糖を入れたほうが美味いかも。

最近ヒットした紅茶焼酎とともに、つい飲みすぎてしまうアブない酒ではある。



〈パナダ(ヴェネツィア風パンのスープ)〉

冷凍庫に転がっていた、いつのものとも知れない古いパンを解凍して投入。

そのパンがクルミ入りだったため、図らずもクルミが入ることになり、美味しさがアップ。

残りものを放り込んだマッシュルームは勝手なアレンジ。




〈カパウン(ローストチキン)〉

植物性のオイルを使わず、バターだけでロースト。

塩コショウだけの味付けだが、焦がしたバターの風味が芳醇。

残りものを放り込んだじゃがいもと飾りのイタパセは勝手なアレンジ。



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HISASHI君とAMIさんのラジオにゲスト出演した回、後編が公開されました。 ここで内容について長々と書いてそれを読んでもらうよりは、ぜひ聞いてみてください。 僕は歴史学・社会学・文学といった本が好きで、そういった本を作ってもいます。 それを踏まえていろいろ喋ったのですが、個人的にもっと喋りたかったこと。 それは「感動ってなに?」ということでしょうか。 感動をするって、どんなメカニズムなんでしょ