• みずき書林

あっという間


大晦日。

とりたてて感慨はないけれど。

「もう12月か」「今年はあっという間だったね」といった言い方を、毎年当たり前のようによく聞いたし、自分でも言ってきた。

実際、今年もあっという間だった。

あっという間。

ここのところ、そういう言い方をするのが少々怖ろしくもある。

あっという間に2022年になり、1月が終わり、2月も終わるだろう。3月には44歳になる。

すぐに夏が来て、例年通りあるかなきかの秋が過ぎて冬になり、1年が終わるだろう。

あっという間に。

来年の今頃はどうしているだろう。

ものすごく気の早いことながら、早くもそんなことを考えている。

2021年は、個人的には、かつてないほどに激動の1年でした。

重要な新しい出会いがありました。懐かしい再会もありました。

ずっと付き合いのあった人たちの大切さをあらためて知りました。

巨大なブラックホールのまわりを、たくさんの星が巡っているような年でした。

今年ほど、スペシャルサンクスのクレジットが多い年はありませんでした。

ほんとうにありがとう。

どうか来年もよろしくお願いいたします。


今年のベストショットその1 7月24日森岡書店にて

その2 8月21日 今野書店

その3 9月20日 クリーム来たる

今年のワーストショット 8月18日 NTT病院