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  • 執筆者の写真みずき書林

いかアサ速報⑧――山田南平先生ラフ、続き。そしてスティング。


速報。ではありませんが、山田南平先生の制作プロセスを公開しようという企画の続き。



前回に引き続いていただいたのが、以下の背景付き画像。

ケルズ風味が一気に加速します。


そしてランスロットとガウェインの半分ずつの背景地は、円卓の分割によって彼らの友誼と崩壊を表現するというアイデアに引き継がれていきます。

両脇のふたりの表情がすでにかなり決まっているのに対して、中央のアーサー王とグウィネヴィアはまだその容貌を明らかにしていないのも注目点です。



そして、こうしてあらためて見ると、中央をキャラふたりにしたことのバランス感が抜群です。



なお、目下、本書のための特設サイトを構築中です。

刊行に先立って、来年早々には公開できればと考えています。

そこでも、山田先生の美しいイラストとラフの数々をあらためてご紹介できればと思います。

また、執筆者や装飾文字の紹介、未公開テキスト、立ち読みページなども準備中です。



バン王がスティング。という設定を拝見し、また震えています。

ボウイとスティングは、あの頃のブリティッシュ・ロック好きには、2大メジャーイケメンといってもいいでしょう。

そのふたりがアーサー王物語のなかで共演するとは(はじめて買ったボウイのアルバムは「Black Tie White Noise」、スティングのそれは「Ten Summonel's Tales」。懐かしい)。

やっぱりアーサー王の世界ですから、フィル・コリンズとかボーイ・ジョージってわけにはいかないですよね(ああでも、ポール・ウェラーはありかも……)。



特設サイトやら書店向けチラシやら、鋭意制作中。

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このエントリーが1200件目となります。 ここまで約5年間。1825日が経過しました。 そのうちの1200日分ブログを書いたということになるので、やはり3日のうち2日書き続けた、という感じでしょうか。 本当はもっと頻繁に更新したかったけど、現実的には2/3でも十分としなくてはならないでしょう。我ながらよく続いています。そしてここまでくれば、このペースをそう乱すこともなくこれからも続けていけそうです

いま、みずき書林の通常の編集業務と同時進行で、自分の本の執筆をしています。 たったいま、その執筆がひととおり終わりました。 もちろんひとまず最後まで書き切っただけで、これから二巡目の推敲に入っていくことになります。大幅な書き換えが必要な部分も出てくるかもしれません。 「あとがき」などもこれから書かないといけません。 ゲラ校正などまで考えると、やっと素材の原形質が揃ったという段階に過ぎません。 とは

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