• みずき書林

いくつかの目覚ましい動き

この間に、いくつかの動きが生まれています。


まず、里山社さんが中心になって、全国の個人書店の通販サイトが作られ、話題になっています。

里山社の清田さんによる以下の記事がわかりやすく、また温かい体温が感じられます。

個人書店の通販リストを作ってみて、いま思うこと 里山社代表・清田麻衣子さん寄稿

全国のミニシアターを救おうというクラウドファンディングがわずかな日数で1億円を集めたことが話題になりましたが、全国の中小・個人書店を支えようという動きもはじまりました。

全国の書店を支えるため、Bookstore AID基金を開設します。参加書店・賛同人を大募集!

今日は長々と書きません。

とりあえず上記の記事を読んでください。


いま「生きている」と実感できるのは、自分の手にしているつながりのなかで利他的に振る舞えたときかもしれません。

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4月18日(日)のウェビナー 「戦争体験継承のダイナミックス―新刊『なぜ戦争体験を継承するのか』と対話する」 当日、おそらく一番の焦点のひとつであった、平和博物館と遊就館について、ひとつ前の記事に長々と感想を書きました。 当日の質疑応答ではそのあたりに議論が集中したのですが、それ以外にちょっと備忘録として残しておきたいことがあるので、重ねて書きます。 このエントリーでちょこっと書いておきたいのは、

私たちの現在地の内と外――ウェビナー雑感①

この週末、4月18日(日)に、ウェビナー 「戦争体験継承のダイナミックス―新刊『なぜ戦争体験を継承するのか』と対話する」 が開催されました。 小社の刊行物を中心にしたセミナーが開催されたこと(参加者もかなり多かったとのことです)、大変光栄なことでした。 以下に、本書の編集担当としての若干の感想を書いておきます。 僕は編集担当者ではありますが、気持ちとしては、非アカデミシャンの一市民という感覚で視聴