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  • みずき書林

お酒のこと

病気になって以来、変わったことはいくつかあります。

胃癌の前に腸閉塞になって大腸を半分切除しているので、その面でも体調は変化しました。

その変化は、睡眠、お腹の具合、食生活、体重など、いろんな面に及んでいます。


そのなかでも一番大きいのは酒量かもしれない(笑)。


かつては、まあ人並(か人並より少し多いくらい)は飲めたものです。

酒友とともにお店の日本酒メニューを端から順にオーダーして、お店の人に「良く飲みますね」と呆れられたり。

著者とふたりで、紹興酒のボトルをひとり一本ずつ開けたこともありました。

ビールも、ほんとによく飲んだなあ。


別に酔いたいわけではなく、好きだったんですね、酒の味が。


それがいまは、すっかり飲まなくなりました。

弱くなった、というよりは、身体がそこまで欲さなくなったという感じです。

まったく飲まない/飲めないというわけではなく、いまでも少しだけなら美味しいと感じます。

でも、そうだな。日本酒でいえば猪口に2杯ばかり。

ワインだとグラスに2杯もしくはオレンジジュースで割って1杯。

ビールだと小さなグラスに1杯もしくはレッドアイ。

そんなもので満足するようになりました。

あいかわらず味は美味しいと思うんだけどね。量はもういらない。


でもみんなでお酒を飲む場は、あいかわらず好きなんだよね。



我が家にボトルキープされている銘酒。


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