デザイナーさんと打ち合わせ。
みずき書林はじめ、インディペンデント系版元の頼れる味方(笑)、宗利淳一さん。
『この世の景色』の装丁打ち合わせ。
今回は男鹿さんの画を得て、シックで落ち着きのある装丁になる予定です。
イメージは、彼岸から見た、凪いだ海。
打ち合わせの後に、宗利さんに相談したい今後の予定の話をしていたら、けっこうやばいなと思いました。
まず、時間的にやばい。
9月に入ったら、そうとうに忙しくなりそうな予感。
でもまあ、忙しいのはいい。
暇よりずっといい。
やることがたくさんあると、テンションが上がる。どんとこい。
(どっちみち、休みたいときには休むよ)
それから、企画がやばい。
面白そうすぎる。
(まあ自分でやりたいことばっかりやっているんだから、僕が面白いのは当たり前だが)
すでに情報開示しているものから、まだまだ水面下・時空の果てで蠢いているものまで。
ぜんぶ、楽しく作り上げていきたいものです。
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