• みずき書林

イラスト鎮魂祭

西荻窪の今野書店で開催中の『なぜ戦争をえがくのか』フェアでは、

・本に参加している11組14人のアーティストたちの主要著書

・彼らが選んだ〈歴史・戦争を知るための1冊〉

の合計30冊ほどをフェア台に並べています。


同時に、それらすべての書影をイラストにして、店舗全体に張り巡らせています。

たとえばこんな感じ。

畑澤さんの『母と暮せば』。わかりにくいけどレジ台に見えるのは『マーシャル、父の戦場』。

こんな感じで店中に手書きポスターを貼っているんだけど、品切れなどの事情で本が仕入れられず、描いたけれど実装出来なかった画が何枚かあります。

出番がないのも悲しいので、供養ということで、ここにアップしておきます。


小泉明郎さん『捕らわれた声は静寂の夢を見る』

武田一義さん『さよならタマちゃん』。名品。なんと在庫がないとは。

小田原のどかさん『彫刻1』。小田原さんは間もなく新著刊行。

諏訪敦さん『絵画作品集〈1995‐2005〉』。我ながら恐れ多いというか、命知らずな画を描いたものである。



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歴史が傍らに立つ

9月17日(金) 偶然が重なり、ドキドキした1日。 まだ情報解禁できないので思わせぶりな書き方になりますが、午前中に見つけたある発見と、午後に届いたある知らせがつながって、嬉しい驚きになりました。 歴史がふと近寄ってきて自分の傍らに立つような。 いまここに歴史が浸透してくるような。 我々が過去を見つめるとき、過去もまた我々を見つめている。その過去からの視線を感じました。 何かを調べたり追いかけたり