• みずき書林

オンラインショップについての二通りのテキスト その②


発送作業が好きだ。


本を用意して、買ってくれた個人のお客さんの名前と住所を打ち出して宛名ラベルを作って、ビニールやプチプチに包んで、封筒に収める。


考えようによっては面倒だけれど、確実に、誰かの手元に届くという実感がある。


あまり知られていないことだけど、出版社がエンドユーザーである読者と直接つながる機会は、そんなにはない。

そういう実感を感じさせてくれる仕事って、楽しい。

加えて、自宅からほんの100メートルほどの直線距離だけど、ポストまで歩くのだけでも、楽しみには違いない。

僕はこの本を書いた著者がどんな人なのか知っているから。いい本なのを知っているから。

本がまっすぐに読者のもとに届くという実感は、いいものです。


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このエントリーが、記念すべき1000件目。 サイトを作ってブログを書き始めたのは、2018年の7月頃。 約4年が経ちました。 長いテキストで恐縮なのですが、お時間のある方は以下の記事を読んでみてほしい。 ブログを書き始めてわずか9件目のエントリー。 2018年7月6日に書いたものです。 「私が社長だったころ」 いまだに、この頃の気持ちをありありと思い出すことができる。 そのいっぽうで、すっかり変わ