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  • 執筆者の写真みずき書林

スーツを捨てる

前職では毎日スーツを着て出勤していました。

スーツというアイテムがけっこう好きでもありました。

でも2018年にみずき書林を立ち上げてからは、一転してまったくスーツを着なくなりました。

この約4年の間に、記憶にある限りスーツを着たのはたった1回だけ。

大川さんが山本美香記念国際ジャーナリズム賞・奨励賞を受賞したときの授賞式のときだけです。

(このときも別にスーツなんて着る必要はなかった。ただ何となくサラリーマンのコスプレがしたかっただけ)


というわけで、これから先もスーツを着ることはほぼないと考えていいでしょう。

前職を辞めて以来ずっとクローゼットにかかっていた5着のスーツを捨てることにしました。

(念のため、チャコールグレーの1着だけ残した)


4年間吊るしっぱなしにされた挙句に捨てられる服たち。いままでお世話になりました。


藤岡みなみさんの『ふやすミニマリスト』(かんき出版)を読んで、その続きである特典pdf「100日間シンプルライフの続き」を読みました。

(106日目から、吹っ切れたように不要不急グッズに突き進んでいくのが面白いですね)

この読書で、ぼくはどちらかというとミニマリスト的な指向を持っていることにあらためて気づきました。

出版なんてやっていると本当のミニマリストになるのはまず不可能だけど、でも必要のないモノは、できるだけ持っていたくない。


たとえばこれから100日間、毎日ひとつずつモノを手離していったら、気持ち的にはかなりすっきりするだろうな。

今日はスーツをまとめて捨てた。

明日は溜まりに溜まった束見本を捨てようか。

楽しそうだな。


2019年5月24日。最後にスーツを着た日。大川さんとともに諏訪敦さんとはじめて言葉を交わした日でもあります。


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