• みずき書林

タイムトラベル専門書店ZINE3号dondon、発売開始!

藤岡みなみ店長のZINE第3弾、本日から小社ウェブサイトで販売開始です。 くわしくはこちらをどうぞ。

今回はdondonと題しました。 もちろんイラストはなかいかおりさん、手書き文字は比留川香さん。 本の中では、いつものメンバーが集まっています。 お知らせその1。 いままでは店舗で先行発売してきましたが、今回はまずはウェブサイトで発売開始です。 時空の裂け目から次のお店が登場するのには、少し時間がかかるかもしれません。 つまり今のところ、ここだけでしか買えないのです……!

お知らせその2。 ご注文いただいた方には、ZINE作りの裏話などを綴ったフリーペーパーを同封します。utoutoからのメッセージもありますよ。

なお、小社サイトは1000円以上のお買い上げで、180円の送料が無料になります。 つまり、700円のZINEを2冊買えば……。 バックナンバーもこの機会にぜひ。

お知らせその3。 また上記サイトでは、スペシャルコンテンツを用意しました。 〈dondon発売記念 special contents !〉utoutoっぽい本棚@みずき書林

タイムトラベル専門書店utoutoの本やグッズを勝手に紹介しています。 ちょっとだけでもお店に来た雰囲気を感じてもらえれば(まあ、写っているのはみずき書林の棚ですが)。 「タイムトラベルが現実にあるとすれば、それは過去や未来への感受性のことなのかもしれない」。1号で藤岡さんは書いています。 いつの間にこんなことに。

いつになったら終わりになるの。 そんなふうに思ってしまういまこそ、過去を愛おしむことと、未来を望むことが、必要です。 そしてまた、 おそらく本にまつわる世界も、大きなダメージを受けるでしょう。 僕は出版社ですから、つい自分の本が売れることを最優先してしまいます。 でもたぶんそれ以上のことがやってみるべきです。 本屋さんてそもそもそういう場所なんだと、ZINEとサイトを作りながら再確認しました。 ここに紹介した本やグッズが誰かの手に取られるきっかけになれば、嬉しいことです。

春らしい色どりの新作、ぜひご覧ください!

最新記事

すべて表示

藤田省三と保苅実のことば

一日ずっとPC画面を見ながら原稿整理などしていたら、目が潰れそう。 いま編集中の、 『なぜ戦争体験を継承するのか』 という本の「終章」から、今野日出晴先生の原稿の一節。 〈藤田省三は、本来的には、自分を震撼する物事に対して自らを開いておくこと、物事によって揺り動かされることを歓迎するような態度こそが重要であり、物あるいは事態に対してのこの開放的態度をこそ自由な経験の基本条件としていた〉 ……戦争体

© 2018 by Mizuki Shorin Co., Ltd.