• みずき書林

ハイブリッド授業はたいへんだ


大学の非常勤、今月からハイブリッドになりました。

僕は大学に行って、教室からリモート授業をするわけです。

で、来られる(対面授業を希望する)学生さんは、来ることも可能。


で、6名の演習形式の4限。

教室に来た学生さん、先週ふたり。今週0人……。


170名ほどの履修がいる6限。

先週ふたり、今週ひとり……。



いや、別にそれはぜんぜんかまわないんだ。

こういう状況だし、ぜったい教室に来ないといけないわけではない。

それぞれが考えて好きな選択ができるのがハイブリッドのいいところです。

ごく少ない人数でも、学生の顔が見られるのはわるくない。


(まあ、0人てことは教室でひとりで喋るわけ。あるいは200人くらい入る大教室で、学生とサシになるわけ。これはこれでおかしい)



ただ、出欠管理がちょう面倒くさい。

これもハイブリッドという事態に対応した出欠システムを完備するのは難しいだろうし、誰を責めるわけでもないけれど。

しかし、オンラインの出欠ログを見ながら170人をひとりずつ登録していくのは、すげえ時間がかかる。

CSVの読み込みもできるという触れ込みではあるが、(詳しい説明は省くが)170人もいればエラーだらけで、すんなりいくわけない。


それよりなにより、教室の備え付けのPCを使うんだけど、今週はそれがなぜかネットにつながらなかった。

いろいろやってみてもまるで動作せず、講師室まで駆け上がり、予備のPCを掴んであわてて駆けおりることになり、冒頭20分ほどロスしました。

学生の皆さん、すまん。

前回うまくできたので接続面は心配していなかったのだけど、トラブルはじっと息をひそめて襲いかかってくるチャンスをうかがっている。


最新記事

すべて表示

やめることは簡単なことではありません。

首相が「五輪をやめることは一番簡単なこと、楽なことだ。挑戦するのが政府の役割だ」と語ったとのこと。 やめるのは簡単なこと、楽なことではない。ある場合には、もっとも難しいことになる。 やめることは、始めることよりもはるかに難しい。 かつて、進むか退くかの判断に立たされた時に、この国の為政者や軍人たちは進むことを選択し、その結果、事態をより悪化させることになった。 彼らはなぜ進むことを選択したのか。そ