top of page
執筆者の写真みずき書林

ヒロシマの高校生が描いた「原爆の絵」展

更新日:2021年8月9日


有楽町の交通会館1階ギャラリー「パールルーム」で、


ヒロシマの高校生が描いた「原爆の絵」展


が開催中です。



本企画に深いかかわりを持つ小倉康嗣先生の編著書

も展示・販売いただいています。


そのほか、福山啓子さん作・演出の「あの夏の絵」のDVDなども発売。

原爆体験者の方々の語りから、高校生たちの絵、小倉先生の研究論文、福山さんの劇作、と、3つの表現が生まれたことになります。



そのことは、アカデミズム・アート・年齢を架橋する試みとして、今後いっそう大切になってくると予想しています。



今日は設営中に本を届けただけだったので、展示をゆっくり見る時間はありませんでした。

あらためてうかがって、ちゃんと見ます。

本日より、8月14日(土)まで。


最新記事

すべて表示

引き続き倦怠感

またしばらく更新が滞りました。 この数日、倦怠感があったり、急に明け方に高熱が出たり、ちょっとだけ参ってました。 本当はこういうときこそブログや日記を書くべきなのかもしれません。 体調がよくて比較的平穏に過ごせているときだけでなく、ちょっと具体が悪いときほど、書き残しておく...

倦怠感が少し

昨日今日くらい、なんだか倦怠感が強く身体がうまく動かない感じ。 ここのところずっと点滴していたステロイドを半量に減らしたので、その影響もあるのだろうか。 身体に力が入らず、集中力に欠ける状態が続いていて、少しつらい。 まあ、こんな日もあるということで、できる範囲・できる時間...

19日、20日の日記

5月19日(金) 昨日は実に眼福なものを拝見する。 公開してもいいものかどうかわからないのでここに詳しいことを書くことはできず、思わせぶりな書き方になってしまいけれど、本当に恐縮かつ光栄なことでした。 ごくごく身内にだけ見せて、感涙に咽んだのでした。 5月20日(土)...

Komentarze


bottom of page