• みずき書林

ブロッサム・ディアリーの歌声

音楽を聴くことは日々の暮らしの大きな喜びのひとつです。 最近のお気に入りのひとりは、ブロッサム・ディアリー。 昔、村上春樹がエッセイで書いていて、興味をひかれて聞いてみて以来、ときおり流しています。 少女のような、小鳥のような歌声がとてもチャーミング。 ジャズシンガーにありがちな小難しいところがなくて、素直に楽しい。 65年のライブアルバム、『Blossom time at Ronnie Scott's』をよく聴いています。 ピアノとベースとドラムだけのシンプルなバンド。 客席の笑い声も入っていて、とても親しみやすく品のいいアルバムです。

とりあえず「the Shape of Things」の弾むようなピアノと歌声を聞いてみて下さい。

こういうの、食事中のBGMはもちろん、料理したり、洗濯物を干したりするときにもいいですね。





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昨日は田中さん主催の日記文化の研究会。 NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争』の制作ディレクター・長野怜英さんと酒井有華子さんの発表ののち、討論。 とても刺激的な話だった。 個人的に面白かったのは要約すれば2点。 1点目は、何度も書きもして喋りもしていることだけど、つまるところ〈顔が見える〉という点に、僕は感興を憶えるということ。 「NHKが作った大作ドキュメンタリー」といわれれば、膨大な