• みずき書林

プロの授業を聴講


先日、知り合いの講義にゲスト参加させてもらう機会がありました。

去年も参加させてもらったのですが、今年はオンラインで。


大川さんの『マーシャル、父の戦場』から、佐藤冨五郎さんの日記を読み解く授業。


内容もさることながら、やっぱりプロのオンライン授業はすごいぜ、と感心しました。

なんちゃって非常勤講師としては、専門家の振る舞いに学ぶところが多かった。


1.PCスキルが高い

2.スライドが見やすい

3.学生の参加感が高い

4.口調がゆっくり


授業前にはチャットで出欠確認と今日の流れの確認。

それからzoomに移動して、全体への説明の後、グループワークはブレイクアウトルームを活用して。

そういう流れがスムーズなんだ。

スライドはさくさく動くし(作るの面倒だから、動かすの嫌い)。

学生の参加感は、これは僕も自分の授業で感じていたけど、昨今の学生は意外と物怖じしないし、喋れと言われればきちんと話ができる。人と会う機会が減って、授業がオンラインになったことは、学生の対話したい・声を出したいという意欲をむしろ上げたかもしれない。


そして4な。

ゆっくり穏やかに喋るの、すごく大事。

脳への浸透度というか、理解度がぜったい違う。

これは僕の最大の反省点というか。

いまだにペース配分がわかっていない。

いや、わかっているんだが、あれこれ言いたいことが出てきて、いつもオーバーペース気味になる。

次の講義も、言いたいことをまとめたらもう1万字越えてるんだよな……。




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28日(水)はデザイナー宗利さんを中心として、宗利さんにお世話になっているひとり出版社仲間が集まって会食。 思えば前職を辞めてみずき書林を立ち上げたとき、真っ先に連絡をとったのが組版の江尻さんと、デザイナーの宗利さんでした。 新しい出版社での仕事は、このおふたりと組めれば最高だと思っていました。 いまなお、ずっと付き合いが続いているのは、とても幸福なことです。 29日(木)はケモ。 10時に家を出