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  • 執筆者の写真みずき書林

仕事仕事って、実際のところは毎日なにをやっているのかの実例としてのある日


昨日は朝から原稿を何本か読み、とくに重要なものについてメールを書いたりしているうちに、旧知の先生からお電話。企画のご相談。

年内にお目にかかることに。

戦争体験の継承にまつわるもの。

戦争体験者がいよいよいなくなりつつあるいま、各国の記念館はどのように記憶をつなぐ試みを行っているのか。

歴史学・オーラルヒストリー・アーカイブ学etc.


午後は新宿で3時間におよぶ打ち合わせ。

まずは書店に集合して、棚や類書をあれこれと眺めながらイメージを共有。

これはなかなか有効な編集会議の方法かも。

同じような内容の本でも、タイトルの付け方によって置かれる場所が細かく変わるなど、あらためて気づいたこともたくさん。

その後喫茶店に移動。

店が混むまでは、とテーブルをふたつつなげさせてもらい、ノーパソ2台・書籍3~4冊、スマホ、企画書のペーパー、珈琲、紅茶などをちりばめて、聴く。喋る。

この企画は、今まで全然やったことのないジャンル。

人文系ですらない。

ある種の現実的な弱さや痛みを抱えながら生きざるをえない人たちに、役立つものにできるかどうか。


打ち合わせを終えてみると、進行中の企画についての連絡が溜まっている。

FBのメッセンジャー、Googleのハングアウト、ショートメールなどなど、皆はどうやって使い分けているのだろう。

忘新年会のメールも2件。


食事をしながら妻と会話。仕事のことや人間関係のことや。

一番白熱した話題は「旅先でズボンの尻部分が破れ、まわりには店がまったくない。どう切り抜けるか」(笑)


帰宅すると、アップリンク渋谷の『マーシャル、父の戦場』が完売したとの朗報。

嬉しい。

とりあえず社内にある在庫をかき集めつつ、倉庫に取り寄せ依頼。


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