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  • みずき書林

何の用事もない一週間

毎日、何かとすることが多くあります。

たとえば先週はブックイベントが続き、その間に600頁超の本×2冊が出来上がってきました。

友人が演出する芝居を観に行き、税理士と決算について打ち合わせを行い、週末には実家から両親が上京してきました。


そんなわけで、読む仕事が溜まっています。各地に義理も欠いています。


・読んでチェックを入れるべき原稿:3冊分

・同じくチェックして進行方向を定めるべきテキスト:3本

・原稿整理をして初校ゲラを組む企画:1冊分


という感じです。

読む仕事は、ある程度長い時間と集中力を要します。

僕の性格的なこともあるでしょうが、メールの返信や電話やチラシ作りみたいな業務の隙間時間にちょっとずつ原稿を読み進める、ということができません。

原稿を読むのなら、ある程度まとまった時間を確保し、外界からの情報をシャットアウトして、集中して望まないといけません。


何の用事もない1週間がほしい。

今週もいろいろとやるべきことがいっぱい。


というわけで、来週。

できれば来週は何の用事もいれずに、読む仕事に集中したい。

何の用事もない一週間。図書館か喫茶店にこもって、ひたすら読むことに集中したい。できるかな。


長大な本たち。この本たちについては、発売日が近づいたらまた書きます。

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新しく出版社を立ち上げた堀郁夫くんのブログを読んでいます。 もともとうちから刊行する予定だった『原爆写真を追う』の新刊情報もアップされました。四十手前の男を捕まえて何ですが、新しいことを始めるひとの初々しさを感じます。 今日は少し、いや、けっこう羨ましい感情が不意に湧き起こって眩暈がするようでした。 僕にはもう新しいことを始める余力はありません。いまやっていることのひとつに、遺言状の制作があります

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