• みずき書林

具合悪い。


といっても、流行り病などではない。


朝から飲まず食わずなところへ、発泡剤とバリウムを飲まされて、台の上でぐるんぐるんにされて。

ほんとに嫌いなんだよな。

そのあと、下剤まで飲まされてさ。


これをやるたびに、その日ずっと体調が悪い。

食欲がなく、お腹がどんよりして、10歳くらい歳をとったような気がする。


な~にが健康診断だよ。

この薄甘い水溶きセメントを飲まされるたびに、僕は心身ともに弱っていく。


あまり好き嫌いはないんだけど、納豆とバリウムだけは嫌いです。


「まずいもの食べるくらいなら死んだほうがマシ」とうそぶいた文士は誰だっけ。


今日は半日、ずっとぐったりしている。


大人げないこと書いているのはよくわかってるんだけどさ。


ほんと、この発泡剤とバリウムのカクテルは、健康に悪いと思う。

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朗報がひとつ。 気になる文章がひとつ。 気遣いが嬉しいメールがひとつ。 生きているというのは、ときにひどく切ないねぇ。 我々はみんな、最後の日までは生きている。 その翌日からは、いい思い出と寂しさを残していく。 だからそれまでは、いままでどおり、楽しく笑って会話をしながら――ときどきちょっと涙ぐんだりしながら――やっていこう。みんなで。