• みずき書林

切腹マーク

お腹を開ける手術をしたので、歩くとまだしくしく痛みます。

大した痛みではないけれど、やはりそれなりの違和感があって、電車に乗ると、ちょっと座りたいなと思ってしまいます。


かつては、片手に吊革、片手に文庫本というスタイルで立っているのが基本でした。

よほど空いていて長距離を移動するとき以外は、基本的には電車で座ることはありませんでした。

でも、いまはちょっと座っていたい。

しかし、いちおうまだまだ大した年齢でもない、ぱっと見は元気そうな男が、混みあった社内で座っている、というのも様にならない。



マタニティマークってありますね。

こういうやつ。


これにならって、「切腹マーク」を考えてみました。



一見普通に見えるけど、実は最近腹を切ったばかり、という人は、けっこういるはずです。

そんな人たちは鞄に「切腹マーク」キーホルダーをつけるのはどうだろう。

けっこう需要あるんじゃないか? ないか。

最新記事

すべて表示

朗報がひとつ。 気になる文章がひとつ。 気遣いが嬉しいメールがひとつ。 生きているというのは、ときにひどく切ないねぇ。 我々はみんな、最後の日までは生きている。 その翌日からは、いい思い出と寂しさを残していく。 だからそれまでは、いままでどおり、楽しく笑って会話をしながら――ときどきちょっと涙ぐんだりしながら――やっていこう。みんなで。