• みずき書林

㊗増刷!『なぜ戦争体験を継承するのか』

蘭信三・小倉康嗣・今野日出晴 編

『なぜ戦争体験を継承するのか―ポスト体験時代の歴史実践』

増刷することにしました!


専門的な研究書だから、もともとそれほど部数を作っていたわけではないのですが、しかしこの価格(6800円+税)の本が刊行3ヶ月で初版がなくなったのは、ちょっと驚きました。


僕は前職からこの手の高額な研究書はそれなりに作っていて、どれくらいの部数が売れるものなのか、おおよその蓄積があります。

それに則って部決したはずなのですが、予想を上回って好調でした。


まあ、この本って実は装丁にお金かかっているんです……。

このカバー用紙、高いんだ。

金箔も捺しているし。

増刷って喜ばしいけれども、とても判断の難しい、怖いことでもあります。(詳しくはこちらこちら。増刷のたびに同じようなことを書いています)


というわけで、しっかりじっくり届けていきましょう。



あらためて、

本書の詳細情報はこちらから。


また特設ページでは全論考の立ち読みができます。

編集・岡田による長ったらしいテキストも読めます。


執筆者の先生方の熱量が高い、中身の濃い、とてもいい本なんです。


引き続きよろしくお願いいたします!!


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6月26日(日) 目下進行中の日記にかかわる単行本企画、2度目の研究会兼編集会議。 1530より明治学院大学にてハイブリッド。 対面参加者は田中さん、河内さん、大川さん、僕。 オンラインでは島さん、宋さん、小澤さん、中野さん。 それぞれがこの一カ月で調査してきた日記のプレゼン。 僕は伊藤整、高見順、堀田善衛、高松宮、木戸幸一の日記を調べた。 これらのメジャーな日記は、他の方々が調査した庶民や無名の