みずき書林2020年2月26日読了時間: 1分家にこもって仕事。先週までいろいろ外出していたのが嘘みたいに、コロナの影響で今週の予定がきれいさっぱりなくなりました。いい機会なので、朝から晩まで部屋にこもって、懸案だった時間のかかる仕事を一気に片付けました。かつて先輩が言っていましたが、「やれば終わる」。やらないと絶対に終らないけれど、どんな面倒臭い仕事でも、やればいつか必ず終わります。集中して、鑿で彫り出すように、少しずつ進めていくしかないですね。いつか仏の像が顔を覗かせます。やれやれ。終わった終わった。一仕事終えたので、すごく肌理の細かいポテサラを作る。仕上げにワサビと醤油を少々加えて、居酒屋のメニュー風に。日々の暮らし
先週までいろいろ外出していたのが嘘みたいに、コロナの影響で今週の予定がきれいさっぱりなくなりました。いい機会なので、朝から晩まで部屋にこもって、懸案だった時間のかかる仕事を一気に片付けました。かつて先輩が言っていましたが、「やれば終わる」。やらないと絶対に終らないけれど、どんな面倒臭い仕事でも、やればいつか必ず終わります。集中して、鑿で彫り出すように、少しずつ進めていくしかないですね。いつか仏の像が顔を覗かせます。やれやれ。終わった終わった。一仕事終えたので、すごく肌理の細かいポテサラを作る。仕上げにワサビと醤油を少々加えて、居酒屋のメニュー風に。
岡山県の女学生の日記を読む会1月のうちに3冊下版というのは、久しぶり。 前職のときは全然あるシチュエーションでしたが、みずき書林になってからは本の作り方そのものを変えたこともあって、なかなかない。 考えてみれば、創業のときに6~7月で4冊刊行したとき以来かもしれません。 その合間を縫って、日曜日には研究会に参加していました。 どこまで書いていいのかわからないのですべての固有名詞を伏せますが、岡山県の女生徒が戦時中に綴った日記