Twitterは基本的には一過性のもので、せいぜい数時間もすれば通り過ぎてしまう。
良くも悪くも、それがTwitterをはじめとするSNSの特色なのだろうと思う。
また、僕は日々の楽しみ半分/自分に課した義務半分で、このブログを続けているが、書いたものを読み直すことはほとんどない。
ブログはTwitterやFBなどに比べれば、バックナンバーを参照することは比較的容易だが、それでも過去の記事を再読することはまず滅多にない。
とはいえ、2日前に流れてきたこのtweetは、喜びと恐縮とともに、ここに記録して保存しておきたい。
いつか、辛いことがあったり、へこたれそうなことがあったときのために。
あるいは、いつの間にか脇が緩み、油断していたと知ったときのために。
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