• みずき書林

屠殺場 or 収容所にいるような気分のときは/気分だとしても


わりと仕事が順調に進んで

今朝自分で決めたことはきちんとやりとげることができて

でもふと周りを見回すと

気が滅入ることばかりで

会いたい人には会えなくて

タイムラインには見たくもない老人の顔ばかりで

なんだか(その老人たち以外は)みんな

元気がないような気がして

苛立っているような気がして



そんなときのために、僕には座右の銘があります。



神よ願わくば、

変えることのできる物事を変える勇気と、

変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、

そのふたつの違いを常に見分けることのできる知恵とを授けたまえ

(カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』伊藤典夫訳)



わたしたちが生きることからなにを期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題なのだ。

(フランクル『夜と霧』池田香代子訳)



そういえば、

こういうことばに関連すると思うけど、つい最近、山本貴光さんがエピクテトスの本を出したはずです。

読まないとな。


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朗報がひとつ。 気になる文章がひとつ。 気遣いが嬉しいメールがひとつ。 生きているというのは、ときにひどく切ないねぇ。 我々はみんな、最後の日までは生きている。 その翌日からは、いい思い出と寂しさを残していく。 だからそれまでは、いままでどおり、楽しく笑って会話をしながら――ときどきちょっと涙ぐんだりしながら――やっていこう。みんなで。