• みずき書林

屠殺場 or 収容所にいるような気分のときは/気分だとしても


わりと仕事が順調に進んで

今朝自分で決めたことはきちんとやりとげることができて

でもふと周りを見回すと

気が滅入ることばかりで

会いたい人には会えなくて

タイムラインには見たくもない老人の顔ばかりで

なんだか(その老人たち以外は)みんな

元気がないような気がして

苛立っているような気がして



そんなときのために、僕には座右の銘があります。



神よ願わくば、

変えることのできる物事を変える勇気と、

変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、

そのふたつの違いを常に見分けることのできる知恵とを授けたまえ

(カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』伊藤典夫訳)



わたしたちが生きることからなにを期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題なのだ。

(フランクル『夜と霧』池田香代子訳)



そういえば、

こういうことばに関連すると思うけど、つい最近、山本貴光さんがエピクテトスの本を出したはずです。

読まないとな。


最新記事

すべて表示

1週間前、退院。 自宅はすっかり在宅療養仕様。 介護ベッド。 手すり付きのトイレ。 ここをイメージしながら、最後のラスボスとの戦いをイメージする。

こんなにもエントリーの間が空いたことはなく、ご心配とご迷惑をおかけしています。 毎日同じように布団の中で眠っているだけです。だけど今後の治療の大きな方針も立ちました。 まだまだがんばります。 先月先月21-から23日今月まだ、しかかけない。

木曜にケモ。 金曜に4回目ワクチン(オミクロン対応)。 ワクチンの副反応で38度超えの熱が出て、そこに抗がん剤の副作用の倦怠感と吐き気が重なって、かなり辛い。 この週末はずっと病臥。 熱が高いから、文字通りずっとこんこんと眠ってるだけ。20本立てくらいの悪夢を見る。 大事な食事会でポークローストを無惨に焦がしたり、友人たちと丘の上から巨大なキノコ雲を眺めたり、そういった類の大小の悪夢を次々と。 食