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  • みずき書林

悲しいほどお天気


という松任谷由実の曲がありましたね。



良く晴れた気持ちのいい日。

空が高い。

でも朝食のホットサンドをどうしようもなく焦がして、朝から凹む。

油断していると、慣れているはずのことに失敗する。

失敗した料理をゴミ袋に落として、その日の気分が台無しになる。


気持ちを入れ替えるためにシャワーを浴びて、部屋中にはたきをかけて掃除機をかけて、洗濯をする。

天気がいいので、洗濯物を干すのが気持ちいい。



気分が入れ替わったところで、仕事。

仕事といっていいのかどうか、たのしい案件がいくつかあって。

でもしょうもない冗談を言っていたら、その数時間後に、現実に悲しい惨劇が起きる。



ああ。もう。どうしてこんなに間が悪いのだろう。

どうして言わなくてもいいことを言ってしまうのだろう。



こんな日もある。



寝よう。

明日も楽しいことがいっぱいの予定なんだから。




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新しく出版社を立ち上げた堀郁夫くんのブログを読んでいます。 もともとうちから刊行する予定だった『原爆写真を追う』の新刊情報もアップされました。四十手前の男を捕まえて何ですが、新しいことを始めるひとの初々しさを感じます。 今日は少し、いや、けっこう羨ましい感情が不意に湧き起こって眩暈がするようでした。 僕にはもう新しいことを始める余力はありません。いまやっていることのひとつに、遺言状の制作があります

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