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悲しいほどお天気
という松任谷由実の曲がありましたね。
良く晴れた気持ちのいい日。
空が高い。
でも朝食のホットサンドをどうしようもなく焦がして、朝から凹む。
油断していると、慣れているはずのことに失敗する。
失敗した料理をゴミ袋に落として、その日の気分が台無しになる。
気持ちを入れ替えるためにシャワーを浴びて、部屋中にはたきをかけて掃除機をかけて、洗濯をする。
天気がいいので、洗濯物を干すのが気持ちいい。
気分が入れ替わったところで、仕事。
仕事といっていいのかどうか、たのしい案件がいくつかあって。
でもしょうもない冗談を言っていたら、その数時間後に、現実に悲しい惨劇が起きる。
ああ。もう。どうしてこんなに間が悪いのだろう。
どうして言わなくてもいいことを言ってしまうのだろう。
こんな日もある。
寝よう。
明日も楽しいことがいっぱいの予定なんだから。