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  • 執筆者の写真みずき書林

料理・歌・テレビドラマ


鶏肉は薄く削ぎ切りにする。

大根も千六本に刻む。

池波正太郎先生の必殺仕掛人シリーズで、梅安と彦次郎が食べる、鳥と大根の鍋。

しっかりめに張った出汁に、ひとすくいの味噌と、醤油と酒を少々。

にんにくと生姜をたっぷり摺り下ろす。

豆腐も入れる。

「千六本にした大根は早く煮える」

という本編とはまるで無関係な一文が挿入されるところが、いい。

〆には、買い置きしてある乾麺のラーメンを入れる。最近、お気に入りの乾麺を見つけた。


調理中はビール。

食事中は日本酒。



作り終わって火を落とし、アマプラで『きのう何食べた』を流しながら、ウクレレの練習。

ぼく自身は悲しいまでにヘテロセクシャルだが(ヘテロセクシャルであることはときに哀しい)、このドラマはほのぼのしていて好きだ。

テレビも持ってないくせに『逃げ恥』やらなにやら、アマプラでいろいろ見たけど、面白いと思ったものはあまり多くない。

でもこのドラマは、けっこう好き。飯を作るのは楽しいし、それを見るのも楽しい。

料理を作る映画やテレビを観るのが異常に好きで、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが主演した『幸せのレシピ』なんて、バジルとトマトのパスタを作るシーンを観るためだけに、もう何度も何度も観ている。バジルの匂いを嗅ぐカットがいい。

『海街ダイアリー』も別に綺麗な女優が観たいという欲求はまるでないのに、なぜか好きで、梅酒とかカレーとかシラス丼とか、そんなシーンばかり繰り返し観てしまう。

ジャン・レノが出てた何とかいう料理映画もよかったな。



ウクレレでいろいろ弾く。

All of Me から丸の内サディスティックまで、ビリー・アイリッシュからレキシまで、簡単なコードのものをいろいろ。

へたくそだけど、ほろ酔いだから上手に感じられる。

それが肝心。自分が機嫌よく弾ければそれでいいのである。

会えないとワタシサビシイワ~~~♪



で、まだ夜も浅いから、酔っぱらったまま、こんな文章を書いている。

推敲もしないで、10分で書き飛ばす。

明日になったら消すかもしれないが(うそ。消さない。読み返しすらしない)。


いまから、もうずっと読んでいる曽野綾子の小説の続きを読む。

マダガスカル×キリスト教。

イケイケだったころの日本×アフリカの貧困。

曽野綾子と三浦綾子の区別がつかない。ともにキリスト者ということもあるが、曽野綾子の結婚相手が三浦朱門ということもあり、もうどっちがどっちだか。




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