top of page
  • 執筆者の写真みずき書林

新井文月「ヴィシュヌ=クリシュナ」

とにかく、観て下さい。


沖田瑞穂著『マハーバーラタ、聖性と戦闘と豊穣』の装丁画。


強く太い墨のライン。

光のような、炎のような鮮烈な黄色。

涙のような、海のような、瞳に湛えられた青。



神話を扱った本として、かつてないインパクトを持った本になりそうな予感です。


新井さんのサイトの紹介はこちら

沖田さんのサイトはこちら


新井文月さんからは、コメントもいただいています。

いずれ特設サイトをアップしてご紹介します。

最新記事

すべて表示

1200件目、書いている本のこと

このエントリーが1200件目となります。 ここまで約5年間。1825日が経過しました。 そのうちの1200日分ブログを書いたということになるので、やはり3日のうち2日書き続けた、という感じでしょうか。 本当はもっと頻繁に更新したかったけど、現実的には2/3でも十分としなくてはならないでしょう。我ながらよく続いています。そしてここまでくれば、このペースをそう乱すこともなくこれからも続けていけそうです

ひとまず書き上げる

いま、みずき書林の通常の編集業務と同時進行で、自分の本の執筆をしています。 たったいま、その執筆がひととおり終わりました。 もちろんひとまず最後まで書き切っただけで、これから二巡目の推敲に入っていくことになります。大幅な書き換えが必要な部分も出てくるかもしれません。 「あとがき」などもこれから書かないといけません。 ゲラ校正などまで考えると、やっと素材の原形質が揃ったという段階に過ぎません。 とは

bottom of page