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  • 執筆者の写真みずき書林

明日退院予定

今日退院予定でしたが、まだ病院にいます。

明日には退院予定です。

しかし体調は悪く、病状は一歩悪くなったという自覚があります。

吐き気とお腹の張りが慢性的にあり、苦しい。

点滴のほかに鼻とお腹からチューブが出ているから、見た目にもかなり痛々しいと思います。(次に僕に会う人は、引かないようにお願いします)

入院前のように普通に振る舞うことはもうできないかもしれません。長時間大きな声で喋ると吐きそうになるので、ゆっくりと、小声で、途切れるようにしか喋れなくなりました。階段も上手く登れないし、点滴のスタンドに捕まっていないと、歩くことにも不安が残ります。

もちろん、半年前と同じように、ここから奇跡的な回復を見せる可能性もあります。人生何が起こるかはわかりません。しかし、この先はかなり厳しい闘病になるのは確かなように思えます。

残りの人生、僕はどんなふうに振る舞いたいのでしょう。どんな表情をみんなに見せたいのでしょう。どんな記憶をあなたに残したいのでしょう。そのことをよく考えて、生きていきたいと思うのです。

ときにそれは苦しいことだと思います。弱音を吐いたり、自暴自棄になったり、何もかもどうでもよくなったりすることもあるかもしれません。もう死にたいと思うことさえあるかもしれません。

ああ、それでもなお、人生はギリギリ最後の瞬間まで続きます。僕はこの弱った身体で、最後まで歩いていかなければなりません。最後、というのがいつ、どんなふうにやってくるのかはわかりませんが。そしてそこに至るまで何が待ち受けているのかもまたわかりませんが。


退院を明日に控えて、家に帰れるという喜びと同量の、肉体的な苦痛と精神的な不安を抱えています。仕事もなるべく早く再開するつもりですが、一日にできる仕事量には限度があり、やってみないとわかりませんが、その限度は自分の予想を大きく下回る可能性もあります。ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、どうかお許しください。

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