• みずき書林

普通の日記風


ずっとずっと先日の取材原稿をいじっているのだが、何とかひとまず完成に近づきつつある。

時間が細切れにしか確保できない、というのもあるけど、ことばを削るのがなんとなく怖くなってきつつある。いかん。

メールやブログでは書くけど、本に「(笑)」と入れるのは何となく抵抗があったり。

エッセンスだけ言語化することで、その場のニュアンスがすり抜けていくような気がしたり。

でもページ数の制約は厳然としてあるし。


別の企画の、入稿されてきた原稿も読む。

すごく面白い。

詳しくは書かないけど。どきどきと考え込む。


昼食はでかいフライパンを使って作って、残っていたスパニッシュオムレツ。

なぜかスピッツを流しながら食事。「スピカ」とか「愛のことば」とか懐かしい。

言葉よりふれあい求めて突き進む君へ♪


次々週の講義の準備を済ませておきたくて、2時から6時まで1万字ほど書く。

会社立ち上げと運営について話をするつもりが、自分語りみたいになる。

まあ、たまにはこういう回があってもいいか。「先生の体験を聞きたい」という意見もあったし。ひとまずデータも資料も何もなしで、あのころ何を考えていたのかを語る回にする。


そしたら大学から封書が届き、来年もやってほしいと契約更新の依頼。

まだ4回しかやってないのに、僕が適任だとどうしてわかるんだ。

まあ、来年のほうがうまくやれるだろうけど、さてどうしたものか。


来週はバタバタしそうなので、今日明日で片付けるべきことを片付けてしまいたいのだが、このブログが面白すぎて、ちょいちょい読んでしまう。

羨ましいような。でも僕には柳下さんのような語り方や影響力の与え方はとてもできない。焦るような感覚。


やっとやっと、Amazonの『この世の景色』の在庫がありになる。

どうしてこんなに時間がかかったのか、今回も謎のまま。

でもおかげで自社サイトの通販システムを作れたので、まあよしとする。

「週刊読書人」にも広告を出すことにする。

早坂先生の奥様とメールでやりとり×複数回。


藤岡さんの『guruguru』は全数出来上がり、うちと会場に発送完了。

来週からの吉祥寺店に間に合いそうでまずは安心。


大川さんの『タリナイ』を上映した会場から、『マーシャル、父の戦場』の実売計算のメール。

最初は部数が少なく、あまり売れなかったんだね、そういうときもあるさ。と思っていたら、その後メールで次々と部数訂正の連絡が入る。その数3回。その度に部数が上がっていき、最終的に実売数は最初のメールの5倍になった。

どうしてこんなことになるのかわからないが(リアルタイムで今まさに売れているわけでもあるまいに)、連絡が入るたびに部数が上がっていって、思わず笑ってしまう。

最後には担当の方から電話がかかってきて、お互い何となく笑い合う。



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