7月に都知事選。
11月にアメリカ大統領選挙。
衆議院も秋か年末に解散するかもしれません。
いずれもどういう結果になるかはわかりませんが、少なくともこの先、「何かが変わる可能性がある」のは確かです。
もしも。
もしも、都知事とアメリカ大統領と日本の総理大臣の顔ぶれがすべて変わるようなことになれば。
そう想像するだけで、なぜか心がほのかに軽くなる……。
いやもう、総変えが贅沢だというなら、ひとりでもふたりでもいい。
そうなるという根拠はないけれど、少なくとも希望ではあります。
もちろんいろんな問題は常に起こり続けます。
そんなことは当然ですが、でもいまは変化を望みたい気持ちです。
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