山田南平先生が、桐さんと出会ったときの話を描いておられます。
知り合いのアーヤ藍さんは、最近保護犬のポコさんと暮しはじめました。
(インスタでpoco検索してみよう。可愛い)
我が家のクリームは譲渡会で出会ったわけではありませんが、行き場を失っていたところを、縁があって我が家に来ることになったのでした。
我が家←著者の大川さん←大川さんの知り合いの弁護士の先生←先生の知り合いでクリームを保護していたペットサロン・アプシーさん、という流れでの紹介でした。
以下は運命を決めた、受け入れ時のやりとり。
なんというか、ここ数年のうちで、もっとも大切かつ大正解だった決断だったとしみじみ思います(き起業は……??)。
最近、犬猫の殺処分は年間2万頭以上という衝撃的な事実を知りました。
クリームを見ていると、「幸せを求めて生きている、我々と同じ命なんだな」とつくづく思います。
山田先生のマンガの最後のコマに強く強く共感するのです。
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