• みずき書林

毎日考えていること

毎日、毎時、考えることは変わります。

ひとはいろんなことを考えているものです。


昨日は能天気に犬のかわいさにはしゃいでいたかと思えば、今朝は死ぬのはイヤだなあなんて考えています。


どんなにヘヴィな病気になっても、それ一色で毎日が塗り潰されるわけではありませんし、どんなにクリームがかわいくても(残念ながら)そのことばかり考えているわけにもいきません。


ここには、その欠片みたいなものをつれづれなるままに書き連ねているわけですが、どれもこれも、その日その日の確かな感情であることは間違いありません。

大したことを考えているわけではありません。しょうもない冗談も書くし、独りよがりなことも書くでしょう。もちろん、ここには書かないこともたくさんたくさんあります。でも少なくとも、ここには嘘は書かないつもりです。


*


実のところ、僕はまだ泣いていません。

この一月ほどいろいろありましたが、まだ声をあげて涙を流してはいません。

あえて我慢しているわけではありません。

いつかそういうときも来るのかもしれません。

ただ今のところは、まだ泣いていません。


いつか号泣するときがあったら、そのことをここに書くでしょうか。

それはわかりませんが、もし書くとしたら、できるだけ正直に書きたいと思います。



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昨日は田中さん主催の日記文化の研究会。 NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争』の制作ディレクター・長野怜英さんと酒井有華子さんの発表ののち、討論。 とても刺激的な話だった。 個人的に面白かったのは要約すれば2点。 1点目は、何度も書きもして喋りもしていることだけど、つまるところ〈顔が見える〉という点に、僕は感興を憶えるということ。 「NHKが作った大作ドキュメンタリー」といわれれば、膨大な