• みずき書林

生胡椒うまし。


ハノイで生の緑胡椒を大量に買ってきました。


日本ではなかなか手に入らない貴重品。

市場で見かけて、ベトナム語がムリなので、遠藤さんにお願いして値段交渉してもらって即買いしました(遠藤さんはおまけとしてレモン数個をゲットする交渉上手っぷりを発揮)。

前から目をつけていた食材でしたが、こんな場所で出会えるとは……!


昨夜は生胡椒づくしのメニュー。




〈鶏肉の胡椒煮込み〉

にんにく、生姜、花椒、ネギなどとともにじわじわ炒めたら、鶏の手羽・骨付きのぶつ切りを放り込んで水とともに3時間煮込みます。

ナンプラー・砂糖・醤油・酢を入れてさらに1時間。

仕上げに軽く火を通した生の胡椒をトッピングして完成。




〈海鮮の胡椒炒め〉

にんにく、ローリエ、赤唐辛子とともに炒めて香りを出したら、強火にして海鮮、ブロッコリー、白ネギ、トマトなどを投入。

オイスターソースを中心にした合わせ調味料と生胡椒、バジルを入れてざっと合わせる。




〈胡椒の佃煮〉

生胡椒を酒、みりん、醤油で弱火で煮詰めて水分が飛んだら完成。

ごはんに合います。



酒によし、ごはんによし。

乾燥胡椒にはない香ばしさと風味があり、あとでじわっと辛くなってきます。

生でそのまま食べても美味しい。


まだまだたくさん残っているので、枝ごと酒に漬けてジップロックで保存。

しばらく楽しめそうです。



最新記事

すべて表示

おやうみなさい

布団に潜り込んで、最後の力をふりしぼってこれをフリックしている。 ここ数日バタバタわたわたしていて、今日はもう疲れた。パトラッシュ並みに疲れた。 ここんとこブログ更新が断続的なのもわかっている。こういうのって15分もあれば更新はできる。でも、単に時間さえあれば書けるというものでもないんだ。 気力。というとバカみたいだけど、ある種の勢いがないと、時間があってもなかなか更新はできない。 ここんとこ、そ

喜ばしく楽しく継承すること――『あの夏の絵』公演

昨日、青年劇場の公演「あの夏の絵」を観てきました。 戦争ものの芝居というと、ヘヴィな内容かと想像されます。 もちろん、重い体験談が語られる場面もあるのですが、高校の美術部の友情と葛藤がストーリーの骨子にあるので、観終わった印象は爽やかですらあります。 構造は、ストレートな青春劇です。 登場人物は6人、舞台装置もシンプルで派手な演出もなく、とてもわかりやすい。 わかりやすく、爽やかというのは、戦争の

プロの授業を聴講

先日、知り合いの講義にゲスト参加させてもらう機会がありました。 去年も参加させてもらったのですが、今年はオンラインで。 大川さんの『マーシャル、父の戦場』から、佐藤冨五郎さんの日記を読み解く授業。 内容もさることながら、やっぱりプロのオンライン授業はすごいぜ、と感心しました。 なんちゃって非常勤講師としては、専門家の振る舞いに学ぶところが多かった。 1.PCスキルが高い 2.スライドが見やすい 3

© 2018 by Mizuki Shorin Co., Ltd.