• みずき書林

生胡椒うまし。


ハノイで生の緑胡椒を大量に買ってきました。


日本ではなかなか手に入らない貴重品。

市場で見かけて、ベトナム語がムリなので、遠藤さんにお願いして値段交渉してもらって即買いしました(遠藤さんはおまけとしてレモン数個をゲットする交渉上手っぷりを発揮)。

前から目をつけていた食材でしたが、こんな場所で出会えるとは……!


昨夜は生胡椒づくしのメニュー。




〈鶏肉の胡椒煮込み〉

にんにく、生姜、花椒、ネギなどとともにじわじわ炒めたら、鶏の手羽・骨付きのぶつ切りを放り込んで水とともに3時間煮込みます。

ナンプラー・砂糖・醤油・酢を入れてさらに1時間。

仕上げに軽く火を通した生の胡椒をトッピングして完成。




〈海鮮の胡椒炒め〉

にんにく、ローリエ、赤唐辛子とともに炒めて香りを出したら、強火にして海鮮、ブロッコリー、白ネギ、トマトなどを投入。

オイスターソースを中心にした合わせ調味料と生胡椒、バジルを入れてざっと合わせる。




〈胡椒の佃煮〉

生胡椒を酒、みりん、醤油で弱火で煮詰めて水分が飛んだら完成。

ごはんに合います。



酒によし、ごはんによし。

乾燥胡椒にはない香ばしさと風味があり、あとでじわっと辛くなってきます。

生でそのまま食べても美味しい。


まだまだたくさん残っているので、枝ごと酒に漬けてジップロックで保存。

しばらく楽しめそうです。



最新記事

すべて表示

具合悪い。

といっても、流行り病などではない。 朝から飲まず食わずなところへ、発泡剤とバリウムを飲まされて、台の上でぐるんぐるんにされて。 ほんとに嫌いなんだよな。 そのあと、下剤まで飲まされてさ。 これをやるたびに、その日ずっと体調が悪い。 食欲がなく、お腹がどんよりして、10歳くらい歳をとったような気がする。 な~にが健康診断だよ。 この薄甘い水溶きセメントを飲まされるたびに、僕は心身ともに弱っていく。

ゆるゆる決算ふわふわ経理

決算。 税理士さんとの打ち合わせ。 決算・経理系の話し合いだけは、いつになく真面目な顔でやるのですが…… 税「今年はけっこうたくさん本を出しましたね」 僕「はい。それなりに」 税「今年刊行した本を確認していきたいんですが、(書類をめくりながら)まずこのどんどんと……ええと……」 僕「ああ、はい。むきむきですかね」 税「そうですね、どんどんとむきむき。それとこのうとうと……」 僕「うとうと? うとう

「なぜ歴史に関心があるんですか?」

この1週間で、2回同じ質問をされました。 「どうして戦争や近現代史の本を出すようになったんですか?」 2回とも、うまく答えられませんでした。 というか、ひとに言うほどのカッコいいストーリーがあるわけではないんです。 無理に説明しようとすれば、いくつかの要因はあるかもしれません。 たとえば、 『火垂るの墓』を観に行ったとき、隣で号泣していた祖母のこと。 高校時代の担任で、かわいがってくれた歴史の先生