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  • 執筆者の写真みずき書林

瞑想したり音楽を聴いたり

最晩年の保苅実は、覚醒している時間の多くを瞑想したり音楽を聴いたりすることに費やし、執筆活動は1日のうち2時間程度に過ぎなかったという。体調がそういう生活しか許さなかったのだ。

でも彼は常に前向きなメッセージを放ち続け、病床にあっても退屈することはなかったという。


それに比べると、いまの僕は起き上がれて歩き回れるし、薬のおかげで痛みも吐き気も高いレベルで維持・コントロールできている。

今日は午後から田中さんが少し会いに来てくれて、さらにそのあと、3時間のオンライン研究会にも出席できた。これから先の夜の時間は読書と音楽を聴くことに使うつもりだ(ここのところチャールズ・ミンガスにハマっている)。

体力は間違いなく減っているが、やれることはまだまだある。


そしてもしこの先、自由に動いたり仕事をしたるすることができなくなったときには、僕も瞑想したり音楽に身を浸したりすることで過ごそうと思う。そして短い記事でいいので、このブログを何とかして更新していきたい。


最近、再び保苅実からの影響を色濃く受けている。

オーストラリアの大地を活発に歩き回っている今までの印象と少し異なり、病人としての保苅実の生き方に憧れを抱いている。


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もう一度ちからを

ずいぶん更新が滞りました。 まだ長い文章を書く余力がありません。 ただ自宅に戻り、療養しています。 どうか見守ってください。 ふたたび仕事をしたり、みなと会ったりする力を取り戻せますように。

退院しています

昨日、退院して自宅に戻っています。 ただし体調は万全とはいかず、吐き気、お腹の張り、高熱に苦しんでいます。 せめてそのうちどれかひとつだけでも治ってくれるといいのですが。 昨日も今日も仕事を再開するなど本格的な再起動にはほど遠く、ただベッドで横になっていただけです。焦ってはいけないと言い聞かせつつ。

明日退院予定

今日退院予定でしたが、まだ病院にいます。 明日には退院予定です。 しかし体調は悪く、病状は一歩悪くなったという自覚があります。 吐き気とお腹の張りが慢性的にあり、苦しい。 点滴のほかに鼻とお腹からチューブが出ているから、見た目にもかなり痛々しいと思います。(次に僕に会う人は、引かないようにお願いします) 入院前のように普通に振る舞うことはもうできないかもしれません。長時間大きな声で喋ると吐きそうに

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