• みずき書林

穏やかに笑う。って(笑)

画像データを整理していたら、一年ほど前に作った画像が出てきました。

こんなの。

あの頃、これをスマホの待ち受けにしてたんだった……。

いま読むと笑えますが、か~なり暗い(笑)。

どれもこれも、できていないから、書いたんですね。


「穏やかに笑う」って、もうのっけから痛々しいw

次の「他人に嫉妬しない」ってのも、なんというか、あの頃の揺れる乙女心が察せられて、第3条と併せると自縄自縛感がやばい。

最後に至ってはもう、涙で前が見えないレベル。


そういえば、こんなことを我と我が身に言い聞かせて暮らしていたことが、ありましたね。



こういう感情は、何らかの形で残しておかないと、たぶんすぐに忘れてしまいます。

そういう意味では、短いテキストでも、こういうふうに残しておいてよかった。

これを読めば、あの頃の毎日の空気感とか、あのとき自分の底にあった気持ちとかが、なんとなく思い出されてきます。

たまには、そういうことを思い出してみるのも悪くないかもしれません。たまには。


多くのことは、3カ月も経てば笑い話になります。

これは社会人生活で得た数少ない真理のひとつです。

ほとんどのつらい気持ちも、3カ月も経てばきっと笑って話ができるようになります。

たとえば誰かの死のようなものですら、時間とともに受け入れることができるようになります。そのときは致命的で取り返しがつかないと思っていた仕事上の失敗も、二度と忘れることはないだろうと思った悲しい思いも、3か月もすればほとんどが笑えるようになります。

(飲み会なんて、そのためにあるようなものです)


だから、もし3カ月経っても笑えなければ、その感情はなんらかの解決を求めているのだと思います。その感情が苦しさや痛みをともなうものであれば、そのまま放っておくのは危険ですらあります。

たぶんそのときは、状況を変化させてみるべきときです。


「穏やかに笑う」なんて3カ月以上も自分に言い聞かせている奴が穏やかに笑うのはムリ、ということです(笑)。


最新記事

すべて表示

岡山県の女学生の日記を読む会

1月のうちに3冊下版というのは、久しぶり。 前職のときは全然あるシチュエーションでしたが、みずき書林になってからは本の作り方そのものを変えたこともあって、なかなかない。 考えてみれば、創業のときに6~7月で4冊刊行したとき以来かもしれません。 その合間を縫って、日曜日には研究会に参加していました。 どこまで書いていいのかわからないのですべての固有名詞を伏せますが、岡山県の女生徒が戦時中に綴った日記

どんなふうに暮らしていけばいいのか、あらためて整理してみた。

さて。 首都圏のみなさまにはいかがお過ごしでしょうか。 もう1回経験したことですから、ゆったりした気持ちで臨みましょう。 幸いにも、僕自身の暮らしはそうは変わらないはずです。 もちろん今後どうなるかはわかりませんが、医療従事者や飲食関係者、そのほか接客業・店舗など直接的に即効的に影響を受ける方々に比べれば、まだしも耐えやすいのは確かです。 そういう境遇にいることに感謝しつつ、誰かに迷惑をかけないよ

© 2018 by Mizuki Shorin Co., Ltd.