• みずき書林

絶賛採点中。


そういえば、先週の月曜をもって、はじめての学校の先生体験がひととおり終了しました。


いまはレポートの採点中。

時間はかかるけど、読むのはすごく面白い。


課題の内容については別に公開しても差し支えない、と判断して大雑把な内容を書いてしまいますが、


1.出版の企画書を作る

2.宇宙人のもてなし方を述べよ


というふたつからどちらかを選んで、自由書式・文字数フリーで述べよ、というもの。

もちろん授業中にもっと詳しい説明はしましたし、企画書のサンプルも配布しつつ、課題の意図についても話をしました。

半年間出版と仕事について考えてみて、それを自分の思考と言葉で具体化してみる/実験的にそれらを相対化する視点に立ってみる、とかなんとか理屈はいくらでもつけれますが、要は楽しそうだったから課題にした。

(宇宙人云々については、過去にブログでも書いたことがあります。意図としてはここに書いた通り)


すごく楽しいレポートを出してくれた学生さんも多く、ここで紹介したいくらいですが、さすがにそれはダメだ。


1の課題では実際に実現したらいいんじゃないかという企画もけっこうありました。自分のほんとに好きなことや切実なコンプレックスを企画に反映さているものが、とても読ませます。


2についても、小説仕立てあり、写真と組み合わせたエッセイ風あり、10頁にわたるフルカラーの旅のしおりあり、ツアーを終えて仲良くなった宇宙人に宛てた手紙ありと、趣向を凝らしたレポートがじつに楽しい。



しかし、これを何コマも何年もやっている専任の先生方には、本当に頭が下がる。

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