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  • みずき書林

誰にもわからない

前回のエントリー以降、ほんとうにたくさんの方たちからメッセージ・メールをいただいています。

本当にありがとうございます。

おひとりおひとりに返信をする時間的・体力的余裕がなく、こういうかたちでの御礼となること、ご了承くださいませ。

やりかけのこともあります。

途中で断念せざるをえなかったこともあります。

でも、僕は幸福でした。


今日は退院以来のがんセンターでの検査。

血液検査の結果は悪くない。

主治医の先生もこのブログを読んでくださっている。

いつまで生きるか、いつ死ぬかは誰にもわからない。可能性の話でしかない。とおっしゃる。

まだ少しふんばれる気持ちになる。

誰にもわからない。

それ自体は希望にはならないけれど、とにかく1日1日をなんとか暮らしていくしかない。


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新しく出版社を立ち上げた堀郁夫くんのブログを読んでいます。 もともとうちから刊行する予定だった『原爆写真を追う』の新刊情報もアップされました。四十手前の男を捕まえて何ですが、新しいことを始めるひとの初々しさを感じます。 今日は少し、いや、けっこう羨ましい感情が不意に湧き起こって眩暈がするようでした。 僕にはもう新しいことを始める余力はありません。いまやっていることのひとつに、遺言状の制作があります

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