• みずき書林

近所の図書館


直線距離で50メートルほど。歩いて1分もかからないところに、臨川小学校に付属している、「臨川みんなの図書館」があります。

小学校の一角に場所を占める、アットホームで使いやすい図書館です。

この図書館自体の蔵書はそれほどでもないのでしょうが、ウェブ上でリクエストすれば、翌日もしくは中1日くらいで、連携している渋谷区中の10か所くらいの図書館の本を借りることができます。

館内は小学校の一区画を改装したもので、どことなく懐かしくも居心地の良い空間です。



また、なんといっても、徒歩10分くらいのところには、都立中央図書館があります。

考えてみれば、これはなかなか贅沢な環境です。

やはり都立中央の蔵書は素晴らしい。

NDL以外では、都内では屈指の図書館のひとつです。


アットホームな臨川図書館と、使い勝手抜群の都立中央。

ふたつの図書館が近くにあることは、ひとり出版社にとっては思いのほかの恩恵があります。


今日も夕方から、調べ物のために都立中央にいました。

小林一茶の句「猫の子のちよいと押へる木の葉かな」のことを調べたり、空海の母方のおじである阿刀大足について調べたり。

そういうことが気軽にできるのは楽しいですね。


最新記事

すべて表示

おやうみなさい

布団に潜り込んで、最後の力をふりしぼってこれをフリックしている。 ここ数日バタバタわたわたしていて、今日はもう疲れた。パトラッシュ並みに疲れた。 ここんとこブログ更新が断続的なのもわかっている。こういうのって15分もあれば更新はできる。でも、単に時間さえあれば書けるというものでもないんだ。 気力。というとバカみたいだけど、ある種の勢いがないと、時間があってもなかなか更新はできない。 ここんとこ、そ

喜ばしく楽しく継承すること――『あの夏の絵』公演

昨日、青年劇場の公演「あの夏の絵」を観てきました。 戦争ものの芝居というと、ヘヴィな内容かと想像されます。 もちろん、重い体験談が語られる場面もあるのですが、高校の美術部の友情と葛藤がストーリーの骨子にあるので、観終わった印象は爽やかですらあります。 構造は、ストレートな青春劇です。 登場人物は6人、舞台装置もシンプルで派手な演出もなく、とてもわかりやすい。 わかりやすく、爽やかというのは、戦争の

プロの授業を聴講

先日、知り合いの講義にゲスト参加させてもらう機会がありました。 去年も参加させてもらったのですが、今年はオンラインで。 大川さんの『マーシャル、父の戦場』から、佐藤冨五郎さんの日記を読み解く授業。 内容もさることながら、やっぱりプロのオンライン授業はすごいぜ、と感心しました。 なんちゃって非常勤講師としては、専門家の振る舞いに学ぶところが多かった。 1.PCスキルが高い 2.スライドが見やすい 3

© 2018 by Mizuki Shorin Co., Ltd.