top of page
  • 執筆者の写真みずき書林

「週刊読書人」に広告


今週の「週刊読書人」に広告を出しました。

既刊4点をすべて盛り込んだ、社を挙げての(笑)広告です。


同紙裏面には三上喜孝先生の新著の紹介記事もあります。

この話をくださった読書人の営業部長は、同年齢で同郷。

先日、長崎に行ったのですが、そのときなぜか同じ飛行機に乗り合わせていました(もちろん、お互い違う用事で長崎に向かっていました)。

かなり前にも、羽田で偶然見られていたことがありました。

移動先で偶然一緒になるというシンクロニシティの相手です。


なお、知っている人は知っていることだし、知らない人にとってはどうてもいいことなので、書いてもかまわないと思いますが、僕はこの春まで、下に広告がある勉誠出版にいました。

この号が出た瞬間、かつての同僚から写真とともにメッセージが来て笑いました。


読書人さんの粋な計らいに感謝です(笑)。


最新記事

すべて表示

もう一度ちからを

ずいぶん更新が滞りました。 まだ長い文章を書く余力がありません。 ただ自宅に戻り、療養しています。 どうか見守ってください。 ふたたび仕事をしたり、みなと会ったりする力を取り戻せますように。

打ち合わせなどいろいろ

今日はデザイナーさんと打ち合わせ。 ①『戦争社会学研究』の次号の装丁 ②新企画その1レイアウト ③新企画その2レイアウト の依頼。2時間ほど。NHKの取材も入る。 やはり人と会って仕事を前に進めるのは、楽しい時間だ。 特に今回は思い入れのある新企画がふたつあって、そのレイア...

いまが全盛期

病気になって以来、活動量は減った。 一時はもう仕事はできないと思って会社を閉じようと思い、仕事を整理した時期もあったため、刊行ペースは落ちている。 体力・筋力も落ちて外出もなかなかしづらくなった。打ち合わせは基本的に自宅か、恵比寿・広尾界隈に関係者のかたに来てもらうかたちで...

Comments


bottom of page