みずき書林2020年9月24日読了時間: 1分駆け込み訴えここのところなんやかやと小忙しく、ブログ更新が滞りがち。昨日は上野で人と会っていたのです。久しぶりに人数も多かったとはいえ、ちょっと飲みすぎでは?2合徳利を何本空けたやら。帰り道ずっと「わたしはユダ。イスカリオテのユダ。げへへ」と呟きながら歩き、家に帰ってからもずっと言ってた。ちょっと酔ってたと思われる。今日になっても、若干の酒気とともに、太宰をいくつか読み直してみようかな、という気分が残っている。日々の暮らし
ここのところなんやかやと小忙しく、ブログ更新が滞りがち。昨日は上野で人と会っていたのです。久しぶりに人数も多かったとはいえ、ちょっと飲みすぎでは?2合徳利を何本空けたやら。帰り道ずっと「わたしはユダ。イスカリオテのユダ。げへへ」と呟きながら歩き、家に帰ってからもずっと言ってた。ちょっと酔ってたと思われる。今日になっても、若干の酒気とともに、太宰をいくつか読み直してみようかな、という気分が残っている。
岡山県の女学生の日記を読む会1月のうちに3冊下版というのは、久しぶり。 前職のときは全然あるシチュエーションでしたが、みずき書林になってからは本の作り方そのものを変えたこともあって、なかなかない。 考えてみれば、創業のときに6~7月で4冊刊行したとき以来かもしれません。 その合間を縫って、日曜日には研究会に参加していました。 どこまで書いていいのかわからないのですべての固有名詞を伏せますが、岡山県の女生徒が戦時中に綴った日記