• みずき書林

12月は希望


あとで振り返ったときに、今年の12月は希望がたくさんあった月として思い出すことになると思います。


造影CTの結果、転移していないことがわかりました。

11月に新しく認可されたばかりのオプシーボという新しい薬を試せることになりました。


クリームのペットドックの結果、大きな病気がないことがわかりました。

背中や腰を傷めないようにあまりジャンプさせないとか、年齢相応の気をつけないことはいくつかあるけれど、まずは一安心の結果でした。


家族や友人たち、著者の方々と外で食事をすること12回。

友人を招いて自宅で食事を作ること2回。

ゲスト講師を招いての授業3回。

研究会1回。

見本ができること1回。


かなり充実した、多忙な月です。

それもこれも、検査の結果が良くて、新薬が試せるという希望があるからです。

そしてそのことを共に喜んでくれて、会える時に会いたいと思える人たちがいるからです。


明後日には、その新しい薬をはじめて試してみることになります。

そして月末には3年ぶりに正月に実家に帰ってゆっくりする予定です。



まるで病気になんてなっていないと錯覚しそうにさえなります。



今月はスッポンの血も飲んだし。

最新記事

すべて表示

朗報がひとつ。 気になる文章がひとつ。 気遣いが嬉しいメールがひとつ。 生きているというのは、ときにひどく切ないねぇ。 我々はみんな、最後の日までは生きている。 その翌日からは、いい思い出と寂しさを残していく。 だからそれまでは、いままでどおり、楽しく笑って会話をしながら――ときどきちょっと涙ぐんだりしながら――やっていこう。みんなで。