• みずき書林

8/15 戦争体験をいかに継承するか


8月15日ということで、戦争関連の多くの記事やtweetがネットに並びます。

8月以外でもこういうことについて発信したっていい、とは昔から思っていますが、ともあれこの日がひとつのきっかけになるのは悪いことではないのでしょう。



今日眼を引いたのは、「戦争体験の継承をどうするか」という記事でした。

僕が関心を持っているからかもしれませんが、とはいえ、体験者が少なくなりつつあるいま、戦争関連の多くのトピックが「どうやって伝えていくか」ということを重くかんがえているのは確かのようです。

たとえば以下のような記事。


「戦争体験のない自分にできるのか?」 戦後世代が受け継ぐ“語り”


戦禍の記憶、漫画・アートで伝承 若い世代共感


「戦争体験をいかに継承するか」という点について、目下ふたつの企画が進行中です。

ひとつは学術・展示の方向性から、もうひとつは芸術の方面から、この問題に登攀することになります。

たくさんの研究者が、展示館の学芸員が、表現する人たちが、登場する予定です。

刊行はもう少し先ですが、なるべく早く情報公開できればと思っています。


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6月26日(日) 目下進行中の日記にかかわる単行本企画、2度目の研究会兼編集会議。 1530より明治学院大学にてハイブリッド。 対面参加者は田中さん、河内さん、大川さん、僕。 オンラインでは島さん、宋さん、小澤さん、中野さん。 それぞれがこの一カ月で調査してきた日記のプレゼン。 僕は伊藤整、高見順、堀田善衛、高松宮、木戸幸一の日記を調べた。 これらのメジャーな日記は、他の方々が調査した庶民や無名の