みずき書林2019年5月7日読了時間: 1分続・回文まだあった。素手で芋を食べた思い出ですあなたに似たなあここは今、知らない奈良。姉妹はここ?狐憑き住まいにいます「ウソ? 旦那なんだ?」「そう」サッカー、勝つさ街頭に見た顔か。民に疎いが (←選挙のとき)使うよ? 恐喝(←大相撲の時に作ったが、いまやほかのスポーツでも全然オケー)悔やまないし。欲しいな、麻薬(←田代まさしのときに作ったが、いまや該当者多数)総理は約束。やはり嘘(←数年前に作ったが、いまのほうが断然ハマる)日々の暮らし
まだあった。素手で芋を食べた思い出ですあなたに似たなあここは今、知らない奈良。姉妹はここ?狐憑き住まいにいます「ウソ? 旦那なんだ?」「そう」サッカー、勝つさ街頭に見た顔か。民に疎いが (←選挙のとき)使うよ? 恐喝(←大相撲の時に作ったが、いまやほかのスポーツでも全然オケー)悔やまないし。欲しいな、麻薬(←田代まさしのときに作ったが、いまや該当者多数)総理は約束。やはり嘘(←数年前に作ったが、いまのほうが断然ハマる)
岡山県の女学生の日記を読む会1月のうちに3冊下版というのは、久しぶり。 前職のときは全然あるシチュエーションでしたが、みずき書林になってからは本の作り方そのものを変えたこともあって、なかなかない。 考えてみれば、創業のときに6~7月で4冊刊行したとき以来かもしれません。 その合間を縫って、日曜日には研究会に参加していました。 どこまで書いていいのかわからないのですべての固有名詞を伏せますが、岡山県の女生徒が戦時中に綴った日記