• みずき書林

たわし

内勤ばっかりで、誰にも会わない日が続くとどうなるか。 僕の場合は、パジャマのままで一日過ごすといったことはしません。 朝はちゃんと着替えます。 まあ着替えるとはいってもセーターとかパーカーとかラフなものばかりですが。 とはいえ、いちおうちゃんと着替えて顔を洗って歯を磨いて。 温かい紅茶を淹れて、朝ごはんを食べます。 朝食は、場合によってはそうとう手抜きします。そもそも手どころかまるごと抜くときもある。 今朝はドーナツと紅茶。 オールドファッションドのドーナツは雪の降る日に作りおいたお手製なのですが、朝ごはんとしてテキトーなのは否めない。 ここまで読むと、意外とちゃんとしていると思われるかもしれない。 僕の場合、ちゃんとしていないのは顔である。 より正確にいうと、髭。 ひげの濃い男性にしかわからないだろうけど、毎朝ひげ剃るのって、すごく面倒臭いのよ。 たまにミスってあごを剃っちゃったりするし。 だから誰にも会わないとなると、油断して髭をまったく剃らない。 たわしみたいな顔で仕事しています。 近所のスーパーに買い物に出かけて、向こうからむさくるしい奴が歩いてくると思ったら、ガラスに映った自分だった。

自撮り写真はひどすぎたので自粛。ドーナツの画を。

最新記事

すべて表示

やめることは簡単なことではありません。

首相が「五輪をやめることは一番簡単なこと、楽なことだ。挑戦するのが政府の役割だ」と語ったとのこと。 やめるのは簡単なこと、楽なことではない。ある場合には、もっとも難しいことになる。 やめることは、始めることよりもはるかに難しい。 かつて、進むか退くかの判断に立たされた時に、この国の為政者や軍人たちは進むことを選択し、その結果、事態をより悪化させることになった。 彼らはなぜ進むことを選択したのか。そ