みずき書林2019年6月12日読了時間: 1分ツバメ今年も近所にツバメがやってきています。毎年の楽しみです。近くのマンションの駐車場に、もう何年も残っている巣がいくつもあります。毎年、何世帯かがそこに入居してきます。この場所は近所ではツバメポイントとして有名みたいで、近隣の人がたまに立ち寄っては、にこにこしながら巣を見上げていきます。「かわいいですね~」「つい見に来ちゃいますね」なんて、都会ではめったにないご近所同士の会話をしたりもします。ちょっと前に、子どもが生まれました。しじみみたいでかわいい。しじみ日々の暮らし
今年も近所にツバメがやってきています。毎年の楽しみです。近くのマンションの駐車場に、もう何年も残っている巣がいくつもあります。毎年、何世帯かがそこに入居してきます。この場所は近所ではツバメポイントとして有名みたいで、近隣の人がたまに立ち寄っては、にこにこしながら巣を見上げていきます。「かわいいですね~」「つい見に来ちゃいますね」なんて、都会ではめったにないご近所同士の会話をしたりもします。ちょっと前に、子どもが生まれました。しじみみたいでかわいい。しじみ
岡山県の女学生の日記を読む会1月のうちに3冊下版というのは、久しぶり。 前職のときは全然あるシチュエーションでしたが、みずき書林になってからは本の作り方そのものを変えたこともあって、なかなかない。 考えてみれば、創業のときに6~7月で4冊刊行したとき以来かもしれません。 その合間を縫って、日曜日には研究会に参加していました。 どこまで書いていいのかわからないのですべての固有名詞を伏せますが、岡山県の女生徒が戦時中に綴った日記
どんなふうに暮らしていけばいいのか、あらためて整理してみた。さて。 首都圏のみなさまにはいかがお過ごしでしょうか。 もう1回経験したことですから、ゆったりした気持ちで臨みましょう。 幸いにも、僕自身の暮らしはそうは変わらないはずです。 もちろん今後どうなるかはわかりませんが、医療従事者や飲食関係者、そのほか接客業・店舗など直接的に即効的に影響を受ける方々に比べれば、まだしも耐えやすいのは確かです。 そういう境遇にいることに感謝しつつ、誰かに迷惑をかけないよ