• みずき書林

ツバメ

毎年、家の近所に燕が巣を作ります。 作ります、というか、去年の空き家にそのまま入居してくるのです。 それを観察するのが、春の楽しみのひとつです。


二週間ほど前から一羽が暮らしていましたが、昨日から二羽に増えました。 ぴんと伸びた尾羽がかっこいいですね。 毎年、季節はめぐり、燕たちはどこからか戻ってきては、夏前にはまた旅立っていきます。 俺らは大ピンチだ。

例年に比べて、下界は寂しそうにみえるかもしれん。 でもお前らは健やかに暮らしてください。

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やめることは簡単なことではありません。

首相が「五輪をやめることは一番簡単なこと、楽なことだ。挑戦するのが政府の役割だ」と語ったとのこと。 やめるのは簡単なこと、楽なことではない。ある場合には、もっとも難しいことになる。 やめることは、始めることよりもはるかに難しい。 かつて、進むか退くかの判断に立たされた時に、この国の為政者や軍人たちは進むことを選択し、その結果、事態をより悪化させることになった。 彼らはなぜ進むことを選択したのか。そ