• みずき書林

立川へ


7時起床。

洗濯をしながら諸々の仕事を済ませ、外出。

いくつかの用事をこなし、一瞬帰宅して自宅玄関に待機させておいたスーツケースをひっつかんで中央線特急に飛び乗り、一路立川へ。

本日の同行書籍は町田康と菊池成孔。このふたりの文体は、時間が経つのを早くして読む快楽を与えてくれる。彼ら風にいうと、軽い依存性のある薄っすいドラッグみたいな本(讃辞である)。

ルミネ8階で15分で昼食を済ませたら、ひとつうえのフロアへ。設営。

13時から岡本先生のレクチャー。久しぶりにアーサー王絡みの話をまとめて聴く。ジョニー・イングリッシュやジェイムズ・ボンドを援用しつつガウェインと Brexitを結びつけるのは、強引なようでいて実はかなり説得力のあるガウェイン/英国観。エンタメと学術を、古典文芸と現代社会を架橋するという岡本先生のコンセプトの面目躍如。

カルチャーセンターのチラシを見ていたら、近々、音食紀行遠藤さんが登壇とのこと。世間は狭い。

本もけっこう売れる。ガウェイン推しのレクチャーだったのに、アーサー様版が躍進。岡本先生のお父様が『この世の景色』も買ってくれる。早坂先生のファンなのだとか。

いまごろ横浜では『春子の人形』の上映会とトークイベント。そっちの売り上げはどうなったか気になるところ。

新宿にとって返す電車の中でこれを書いている。まもなく中野。明日はここで降りる。

細かい買い物をして、荷物もあるのでとりあえず一旦帰ろう。

まだまだやることがたくさん。





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28日(水)はデザイナー宗利さんを中心として、宗利さんにお世話になっているひとり出版社仲間が集まって会食。 思えば前職を辞めてみずき書林を立ち上げたとき、真っ先に連絡をとったのが組版の江尻さんと、デザイナーの宗利さんでした。 新しい出版社での仕事は、このおふたりと組めれば最高だと思っていました。 いまなお、ずっと付き合いが続いているのは、とても幸福なことです。 29日(木)はケモ。 10時に家を出