原爆写真を追う――東方社カメラマン林重男とヒロシマ・ナガサキ

原爆写真を追う――東方社カメラマン林重男とヒロシマ・ナガサキ

¥2,600価格

被爆直後の広島と長崎を撮影したカメラマン・林重男。戦中は陸軍所属のプロパガンダ会社・東方社に属し、日本統治下の各地で貴重な写真を撮影、戦後は「反核・写真運動」を結成するなど平和運動に尽くしたカメラマンは、焼け跡で何を見たのか。150点近い写真を収録。いまこそ、核のもたらす惨劇をあらためて見つめ、平和への思いを新たにしたい。

 

※本書は林重男『爆心地ヒロシマに入る―カメラマンは何を見たか』(岩波書店、1992年初版)に詳細な評伝と注を加えて再編集したものである。

  • 書籍概要

    林重男・井上祐子 著
    46判上製・320頁
    定価:本体2600円+税
    ISBN:978-4-909710-25-3 C0021
    2022年8月刊行
    ジャンル:近現代史・原爆・写真