• みずき書林

「SUKOSHI ZUTSU」(少しずつ)

デスクの背後の本棚に、写真立てがひとつあります。

ときどき、そこに立てかける写真を入れ替えます。

この4年間で少しずつ溜まった何枚かの紙焼きたち。



1.中央:前職で出版賞を受けたときの受賞式。当時の部長、会長と。


2.左下:無言館で買ったポストカード。マーシャル諸島で戦死した画学生・清水正道の書いた婦人像。享年27歳。


3.左上:ジョン・レノンが日本語を練習していた時のスケッチより。

見切れていますが、「SUKOSHI ZUTSU」(少しずつ)と書いてあります。入院中には、ベッドの脇の壁に貼っていました。

「IMAGINE PEACE」は六本木のジョン&ヨーコ展で買ったシール。


4.右上:写真家・後藤悠樹さんの撮影したサハリンの台所。山盛りの苺。


5.右下:旅人・松本智秋さん撮影の一枚。去年の晩夏、退院後の初の打ち合わせに登場した瞬間を激写されました。


いくつかのシーンを思い出します。

こういう写真に背後を守られながら仕事をしています。


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28日(水)はデザイナー宗利さんを中心として、宗利さんにお世話になっているひとり出版社仲間が集まって会食。 思えば前職を辞めてみずき書林を立ち上げたとき、真っ先に連絡をとったのが組版の江尻さんと、デザイナーの宗利さんでした。 新しい出版社での仕事は、このおふたりと組めれば最高だと思っていました。 いまなお、ずっと付き合いが続いているのは、とても幸福なことです。 29日(木)はケモ。 10時に家を出