• みずき書林

バズる著者たち


いかアサ』の編者である小宮先生(akaはちさん)のtweetがバズって、いろいろ記事になっています。

現時点で元tweetはいいね12万超、RT4.6万。

バズッたら宣伝していい(笑)ということでぶら下げてくださった『いかアサ』tweetも1300いいね、RT300超となっています。

以下のようなサイトから取材も受けて、後日談なども語られています。


BuzzFeedの記事はこちら


ねとらぼの記事はこちら


花マルがついてよかったですね。

ちなみに小宮先生、かつてインタビューで、

「オタクなだけで、その元ネタをもっと読みたいというだけで(研究者として)やってきた私としては、もっとみんな適当に生きてもいいんじゃないかと思います。「うるせー、楽しいからやるんじゃ!」という志の低さの方がかえって(研究の道に)行きやすいかもしれない」

と語っておられます。

その志を甥っ子さんに伝えて、まさに面目躍如たるものがあります。



沖田瑞穂先生も、神話・書籍関連のtweetが多く3桁はいいね・RTされるという高値安定の方ですが、ちょっと前に2.4万いいね、9000近いRTになってましたね。

先日は、

沖「庭でハーブ育てたり」

岡「キッチンに、いろんな種類のパスタ入った瓶が並んでたり」

沖「もちろん、そういうことをやっている人を否定するつもりは一切なくて」

岡「そうそう。ほんと自由ですから」

沖・岡「でも、自分じゃやれねえ(笑)」

という会話を交わしました(笑)。

野放図という意味での「いい加減」ではなくて、自分にとって心地よい「良い加減」な暮らしをしたいですね。

(ほんと誤解のないように付言しておきますが、ハーブ育てたり各種パスタを常備している人を揶揄しているわけでは全くありません。そういう「いい暮らし」イメージに縛られなくていいじゃない? という個人的な生活態度の表明にすぎません)



おふたりとも、自分ではまったく狙っていないところでバズっているのが共通点ですね。

あと「適当に生きる」「良い加減に生きる」という生き方の提唱も共通点。これ大事。

ほんとこの方たちは、予想の斜め上をいくというか、予想がつかないというか。


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昨日は田中さん主催の日記文化の研究会。 NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争』の制作ディレクター・長野怜英さんと酒井有華子さんの発表ののち、討論。 とても刺激的な話だった。 個人的に面白かったのは要約すれば2点。 1点目は、何度も書きもして喋りもしていることだけど、つまるところ〈顔が見える〉という点に、僕は感興を憶えるということ。 「NHKが作った大作ドキュメンタリー」といわれれば、膨大な